昨日は4つの脳タイプのうち「左脳3次元タイプ」についてお伝えしました。
今回は「左脳2次元タイプ」を取り上げて、特徴をお伝えしますね!
昨日のブログで、脳タイプ診断B-BRAINでは、脳の特性を4つのタイプに分けて考えることをお伝えしました。
その中でも、今日は「左脳3次元タイプ」にフォーカスしてお話しますね!
先日のブログでは、脳タイプ診断B-BRAINは脳を4つの領域に分け、それぞれの領域の活用度から、その人の思考や行動パターンを紐解くとお話ししました。
今日は、その4つの領域がそれぞれどんな特徴を持っているのか、簡単にお伝えしますね!
当社で実施している脳タイプ診断B-BRAIN。
昨日のブログで少し紹介しましたが、自己分析ツールって実はたくさんありますよね。
MBTI、交流分析、DISC理論などなど…。
それぞれに特徴があり、どれも「自分ってそうだよね」と納得する結果になります。
(ちなみに、私は全部試したことがあります!)
でも、個人的にはやはりB-BRAINが一番「これだ!」と思うんですね。
じゃあ、何がそんなにいいの?って思う方も多いはず。
ということで、今日は、B-BRAINの魅力をお伝えしますね!
「他の人と比べて、自分が劣っているように感じる」
「周りの成功を見て、焦りや不安に襲われる」
「なんで私ばかり、こんなに大変な思いをするんだろう…」
こんな風に感じたこと、ありませんか?
特に新しい環境に飛び込むと、こうした感情が湧きやすいものです。
さらに最近は、SNSの普及によって他人の情報が簡単に目に入るようになり、「自分はこのままでいいのだろうか?」と不安になりがちですよね。
でも、ちょっと待って!
比較があなたの成長の足を引っ張っているかもしれませんよ!
上司から仕事を依頼されたけど、とりあえず「わかりました」と仕事を受けて、後で理解していたことと全然違った。
ということや、
仕事を進める上でわからないことが出てきたけど、先輩や上司みんな忙しそうで、なかなか聞けない…
とりあえず自分で考えて進めたら、全く違って後で怒られてしまった。
なんてことはありませんか?
仕事の依頼を受けてすぐに
「わかりました!」
と伝えるのは
ちょっと待って!
その、あなたのよかれと思っている対応が、実は信頼を壊すことになっているかもしれませんよ。
昨日のブログでは、苦手を克服することが運を拓くきっかけとなった私のエピソードをお話ししました。
今日からは「若手社員に告ぐ!それやっちゃダメ」シリーズとして、私自身が仕事人生の中で学んだことや、運を拓く具体的な考え方・アクションをお伝えしていきます。
今回のテーマは「要求ばかりの自分になっていない?」です。
昨日のブログ記事では、「アイデアが浮かばない!」という状態をそのまま素直に書き出してみましたが、その後、どうなったかというと…
ブログをアップしてからすぐにひらめきが訪れました!
定期的に、大阪府の就労支援施設「OSAKAしごとフィールド」で、企業と求職者との交流会のファシリテーターをしています。
本日は、土木建築業界の会社との交流会でした。
「土木建築」と聞くと、厳しい、きつい、汚い…なんてイメージはありませんか?
正直、私もそんなイメージを持っていました(笑)。
でも、今日お話を聞いて、そのイメージが大きく変わりました。
今、来週実施するオンラインのアンガーマネジメント研修の準備を進めています。
昨日、受講者様が記入してくださった事前アンケートを見て、改めて「指導や育成って本当に大変だよなあ」と感じました。
自分の仕事をこなしながら、部下や後輩の面倒を見て、さらに最近はハラスメントにも気を遣わなくてはいけない…。
そんなお悩みが多く寄せられていて、「そりゃストレスもたまりますよね!」と思わず共感してしまいました。
第一線で活躍されている管理職の皆さんの心が、少しでも軽くなるように。
そんな思いで、研修の内容をじっくり考えています。
大河ドラマや歴史小説、映画などで、先人たちの努力や挑戦、そして血と汗と涙が詰まった物語に感動した経験はありませんか?
実は、今私たちが存在している「会社」や「日常」も、そうした歴史の積み重ねの上に成り立っているんですよね。
今回は、毎月実施している「少年日本史読書会」を通じて学んだことをベースに、新入社員研修において「創業の物語」を伝える重要性についてお話ししたいと思います。
歴史を知ると、誇りや感謝の気持ちが生まれる。
そんなことを知っていただければ幸いです!
昨年の冬至に、天岩戸注連縄神事が執り行われました。
この神事は2020年12月、コロナ禍の真っただ中に「世の中が明るくなるように」との願いから始められたものです。
スタート時から立ち上げメンバーとして関わらせていただいていますが、神事に参加するたびに、自然の営みや目に見えない力が、私たちにどれほどの影響を与えるのかを実感します。
特に「共鳴」と「調和」の力は、ビジネスや組織づくりにおいても大切な学びを与えてくれますので、その視点でお伝えをしていきたいと思います。
今朝、LINEを開くと「退職代行サービスの利用が急増している」というニュースが目に飛び込んできました。
特に年末年始の長期休暇をきっかけに「洗脳が解けた」と退職を決意するケースが増えているそうです。
確かに、自分の働き方を見直すのは良いこと。
でも、その決断が、成長のチャンスを逃してしまっているのでは…とちょっと心配になる部分もありました。
厳しい環境で頑張れ!と押し付けるわけではありませんが、これから社会で活躍する若い世代にこそ知っておいてほしい「心構え」があると感じました。
実は、私もまったく偉そうなことは言えず、新卒の頃、入社3ヶ月間で3度の退職願いを出しています(笑)
前回のブログでは、脳タイプ診断B-BRAINを活用することで、組織内のコミュニケーションが改善され、風通しが良くなる可能性についてお話しました。
今回はさらに踏み込んで、組織の運気を味方につけるためには、まず「良いコミュニケーション」が必須であることを解説します。
B-BRAINがどのようにコミュニケーション力をアップさせ、運を引き寄せる組織を作る手助けをするのか、またB-BRAINならではの特長など、具体的な事例も交えてご紹介します!
あなたの職場で、コミュニケーションのズレや誤解が原因で、チームの連携がうまくいかないと感じたことはありませんか?
指示や意図が伝わらない、反応が予想外、そんな場面に困ることはないでしょうか?
そんな時に役立つのが「脳タイプ診断B-BRAIN」です。
この診断を活用することで、コミュニケーションが円滑になり、組織の風土や風通しが良くなるという効果が期待できます。
今回は、B-BRAINがどのように組織に良い影響を与えるのかをご紹介しますね!
みなさま、こんにちは!2025年のスタートはいかがですか?
新しい年の幕開けに、初詣に行かれた方も多いのではないでしょうか。
私は毎年住吉大社に参拝しています。住吉大社は関西で最も参拝者が多い神社ですが、人ごみを避けて早朝に行くのが恒例です。
特に今年は、大海神社から初日の出を拝み、その後朝日が輝く中での参拝ができました。
その経験から得た気づきと、2025年をより良い一年にするための秘訣を、今日はお話しさせていただきます。
「風の時代」という言葉をご存知でしょうか?
占星術では200年ごとに時代の節目が訪れ大きく価値観が変わるといった概念があり、風の時代は2020年から始まったとされています。
この時代は、物質や所有が重視されていた以前の「地の時代」とは大きく異なり、情報や個性、共創が重んじられる時代です。
2020年から始まったこの新しい時代では、
この記事では、占星術の視点を交えながら「風の時代」の本質を解説し、変化を楽しみながら組織やキャリアを輝かせるための実践的なポイントをお伝えします。
次なる時代を切り開くヒントをぜひお持ち帰りくださいね!2025年、特に意識したい「共創」の重要性
新しい年、2025年が始まりました!
今年は、ブログにももっと積極的に取り組んでいこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、2025年に特に大切にしたいテーマは「共創」です。
「共創」とは簡単に言うと「一緒に創り上げること」。個人や組織が協力して新しい価値や成果を生み出すことを指します。
今、多様性と個性を大切にする時代に突入し、ビジネスの現場でも「共創」の力がますます求められています。人と人、そしてAI(人工知能)との協力が、より豊かな未来を作るカギになります。また、目に見えない存在である神様や自然とのつながりを意識することも、実はとても大切な要素です。
1位 ビジネス文著の基本
・失礼にならない言い回しは?
・言葉遣いが適切か不安
・面識のない人へ初めてメールする時の挨拶パターンが知りたい
・相手に伝わりやすい書き方のコツ
・改行のタイミングは?
・導入のフレーズをどうしたらいいの?
・督促の適切な表現は?
・お客様にお願いをしたいときの文の書き方は?
・接続詞の使い方に迷う
・誤解を生まない伝え方を知りたい先日脳タイプ診断B-BRAINのインストラクター資格を取得しました。
脳タイプの違いで、その人の個性を知ることができるのがB-BRAINの面白いところです。