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お知らせ

2024/11/11
【お知らせ】令和6年 冬至「天岩戸注連縄御神事」が12/21(土)に開催されます  

今年も「天岩戸注連縄御神事」が、冬至の日に天岩戸神社で執り行われます。

この御神事は、コロナ禍にスタートし、日本神話に基づき、世の中が明るく平和であることを願い、毎年冬至の日に行われています。


この御神事には、2020年のスタート時から運営に携わっており、神話を現代に蘇らせ、その心を次世代に繋ぐお手伝いをしてまいりました。

また今年は5年目の節目。昨年に引き続きリトリートツアーを企画し、多くの皆さまにお申し込みいただき、満員御礼となりました。

このような形で日本の精神文化を感じる機会を共有できることをとても嬉しく思っています。


【詳細はこちら】

詳しいスケジュールやご案内については、以下のリンクよりご確認ください:

➡️ 天岩戸神社公式ホームページからのお知らせ


神事はどなたでもご参加いただけます。
寒い時期ではございますが、日本の精神文化に触れ、心豊かな時間をお過ごしいただければと思います。
皆さまのご参列を心よりお待ちしております。


2022/10/01
慈受院門跡が雑誌ゲーテ11月号に掲載されました  
特別公開のコーディネートに携わっている京都堀川にある慈受院門跡が雑誌ゲーテの11月号に掲載されました。
テーマは【京都の深奥】ぜひご覧ください。





2022/10/01
10月1日より慈受院門跡の秋の特別公開(自分供養・お茶席付き)がスタートしました  
特別公開のコーディネートに携わっている京都堀川にある慈受院門跡。
10月1日(土)より秋の特別公開(自分供養・お茶席付き)がスタートいたしました。

【概要】

特別公開(自分供養・お茶席付き) 5,000円 / 人

90分程度ゆっくりとご滞在いただけます。

10月1日(土)から12月11日(日)まで実施いたします。

【特徴】

◆春同様、秘仏毘沙門天王の公開・自分供養・立礼式(りゅうれいしき)のお茶席をご用意。※テーブルと椅子でお抹茶をいただく形式です。

◆聖武天皇の正室である光明皇后の御髪を使い、織られたお経など、春とは異なる宝物を展示。

◆公開初日10月1日(土)から2週間は、2年間をかけた修復を終え、現代によみがえった室町後期の不動明王二童子像を特別に初公開。

◆慈受院門跡を取り巻く山野草の見ごろ

・10月初旬:酔芙蓉、黄色彼岸花の原種、鷹の羽ススキ、金木犀、萩

・10月中旬:秋明菊、ホトトギス、

・10月下旬:嫁菜菊、野紺菊、

・11月初旬:ツワブキ、山茶花

・11月中旬~下旬:椿、もみじの紅葉、千両、南天

紅葉の時期はもちろんですが、公開直後の10月初旬は、慈受院門跡のシンボルである金木犀、中旬からは別名「貴船菊」といわれるこちらの地域しか生息しない秋明菊が満開を迎えます。また修復を終えた不動明王二童子像(掛け軸)を初公開するので、特におススメです。

秋の京都は大変混みあう時期ですが、慈受院門跡では1組づつご案内しています。どうぞゆっくりと神仏・山野草と向き合い、ご自身を慈しむひと時をお過ごしください。


秋の特別公開はホームページのご予約より受け付けております。



2022/08/28
慈受院門跡の秋の特別公開(自分供養・お茶席付き)の予約を開始しました  
特別公開のコーディネートに携わっている京都堀川にある慈受院門跡。8月27日(土)より秋サイトがオープンし、秋の特別公開(自分供養・お茶席付き)のご予約がスタートいたしました。

【概要】

特別公開(自分供養・お茶席付き) 5,000円 / 人

90分程度ゆっくりとご滞在いただけます。

10月1日(土)から12月11日(日)まで実施いたします。

【特徴】

◆春同様、秘仏毘沙門天王の公開・自分供養・立礼式(りゅうれいしき)のお茶席をご用意。※テーブルと椅子でお抹茶をいただく形式です。

◆聖武天皇の正室である光明皇后の御髪を使い、織られたお経など、春とは異なる宝物を展示。

◆公開初日10月1日(土)から2週間は、2年間をかけた修復を終え、現代によみがえった室町後期の不動明王二童子像を特別に初公開。

◆慈受院門跡を取り巻く山野草の見ごろ

・10月初旬:酔芙蓉、黄色彼岸花の原種、鷹の羽ススキ、金木犀、萩

・10月中旬:秋明菊、ホトトギス、

・10月下旬:嫁菜菊、野紺菊、

・11月初旬:ツワブキ、山茶花

・11月中旬~下旬:椿、もみじの紅葉、千両、南天

紅葉の時期はもちろんですが、公開直後の10月初旬は、慈受院門跡のシンボルである金木犀、中旬からは別名「貴船菊」といわれるこちらの地域しか生息しない秋明菊が満開を迎えます。また修復を終えた不動明王二童子像(掛け軸)を初公開するので、特におススメです。

秋の京都は大変混みあう時期ですが、慈受院門跡では1組づつご案内しています。どうぞゆっくりと神仏・山野草と向き合い、ご自身を慈しむひと時をお過ごしください。


秋の特別公開はホームページのご予約より受け付けております。



  • その他お知らせ

慈受院門跡がライフスタイル誌『GOETHE[ゲーテ]』11月号(9月25日発売)に掲載されることになりました。よろしければ書店にて、ぜひご覧くださいませ。https://goetheweb.jp/