接客サービス・医療従事者に多い【右脳2次元】タイプの特徴
あなたはどんな脳タイプ?
これまで4つの脳タイプのうち「左脳3次元」「左脳2次元」「右脳3次元」の3タイプについてお伝えしました。
管理部門・専門職に多い 【左脳2次元】タイプ
自営業・企画職に多い 【右脳3次元】タイプ
残るは最後の1つ。
「右脳2次元タイプ」についてお伝えしますね!
右脳2次元タイプの特徴

右下が「右脳2次元」です。

- 右脳2次元(温情主義・人間関係重視 サポートタイプ)
特徴:他人の気持ちを大切にし、思いやりにあふれたタイプ。協調性を重視するあまり、自分の意見を言いづらくなることもありますが、人間関係に強いのが特徴。
- 強み:相手の気持ちに敏感で、サポート精神が豊か。深い信頼関係を築くことや、周りの空気を読むことが得意。
- 弱点:決断が遅れがちで、優柔不断になることも。感情に寄りすぎることがあり、理論的な話が苦手。
- コミュニケーション:相手の気持ちに寄り添い、共感を示すことが多い。感情的な配慮が優先されるため、決断を後回しにしてしまうことも。このタイプの方と接する時は、「ありがとう」や「あなたのおかげ」など存在価値を伝えるのがポイント。
こんな強みを持つ傾向があります。
右脳2次元の強み
- 人間関係を大切にする
- 自分よりも相手のことを大切にして物事を進める
- 周りの支援やサポートが自然にできる
- 気遣いで場を和ませることが得意
- 協調性を重視し、チームで何かを成し遂げることが好き
「相手のことを思いやり、自ら率先して支援やサポートができる」ため、接客業や医療従事者、カウンセラー、セラピストなどに適しているタイプです。
また、日本人は歴史的に村社会で「空気を読む」ことを大切にしてきたため、このタイプが多いと言われています。
でも、ちょっと注意したいポイントも
右脳2次元タイプの「ちょっと注意ポイント」はこちらです。
右脳2次元 ちょっと注意ポイント
- 相手や状況に合わせるので、自分の意思に従う行動や決断が苦手(時間がかかる)
- 人の目や場の空気を気にして、言いたいことややりたいことを我慢する傾向がある(気疲れしがち)
- 好き嫌いで判断をしやすく、感情の影響を受けやすい
「いつも周りに合わせてくれるよね」と言われがちな方は、時には自分の意見を伝えてみたり、自分軸で行動や発言をすることで、新しい自分に出会えるかもしれませんよ!
右脳2次元タイプの強みを活かすには?
右脳2次元タイプの強みを発揮するためには、「得意をさらに伸ばす環境」を作ることがおすすめ!
例えば、こんな工夫を取り入れてみるといいですよ。
強みを生かす環境づくりのポイント
- 「ありがとう」の言葉がたくさんもらえる、人に喜んでもらえる仕事に携わる
- 積極的にコミュニケーションを取りながら、チームで協力する環境に身を置く
- 縁の下の力持ち的な役割を担う
でも、気をつけたいのは「周りに気を使いすぎて、気疲れしてしまうこと」。
つい周りの人を優先してしまいがちなので、周囲ばかりだけでなく、自分自身の気持ちを優先したり、時には自分にごほうびをあげたり、とセルフケアを心掛けるといいですよ!
右脳2次元タイプと思われる有名人
このタイプがきっと優位に活用されているであろう、と思う有名人が笑福亭鶴瓶さんと明治維新の立役者の1人、西郷隆盛。
- 笑福亭鶴瓶さん
笑福亭鶴瓶さんは、いつもニコニコして親しみやすい印象ですよね。
NHKの番組「家族に乾杯」では、初対面の街の人々ともあっという間に仲良くなっている姿を見ると、人間関係に強い右脳2次元タイプの特徴がいかんなく発揮されていると感じます。
また、鶴瓶さんは番組のメイン司会者というよりも、さんまさんやたけしさんなど主役級の人々をさりげなくサポートしながら、笑いを生み出しています。
まさに空気を読みながらバックアップ的に関わるスタイルですね。
若い頃には、かなり革新的なネタにも挑戦していたそうなので、【右脳3次元】も比較的優位な【右脳2次元】タイプではないかと思います。
- 西郷隆盛
明治維新の立役者である西郷さんも、【右脳2次元】タイプの特徴が強いと考えられます。
彼は、我欲が極端に少なく、国や部下、周りの人を思う気持ちが人一倍強かったとされています。
特に西南戦争の際、西郷さん本人は戦争を起こしたくなかったにも関わらず、部下たちが火種となり、すべての責任を背負う形で最前線に立たれました。
このエピソードは、彼の人想いの心と、リーダーとしての覚悟を象徴しています。
おそらく、西郷さんは、【右脳2次元】の人想いの心に加えて、リーダーとしての気質が現れる【左脳3次元】も優位に働いていたと思います。
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次回は、もう一つの指標「脳活用度」について解説します。
この指標は、ストレスの状況や、運を味方にする体質になっているかもわかるものですので、ぜひお楽しみに!
