この度【日本会議/月刊「日本の息吹」令和六年2月号】に、長鳴鶏を天岩戸神社へ奉納手配した際のエピソードをエッセイとして掲載していただきました。
月刊日本の息吹 令和6年2月号
天岩戸神話の最初に登場する長鳴鶏。
神話を再現すべく担った奉納手配のお役目でしたが、ご奉納にいたるまでには、驚くようないろいろなご縁とドラマがありました。
エッセイの全文は、長鳴鶏のご奉納に大変ご尽力いただいた日本鶏保護連盟様のホームページよりお読みいただけます。
エッセイに登場す長鳴鶏の鳴き声
noteはじめました!“人生迷子の処方せん”配信中
このたび、note(ノート)を開設しました!タイトルは――📌「人生迷子の処方せん」人生って、順風満帆ばかりじゃ